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今日はインゲン豆の通ってきた道について
いんげんまめは、紀元前4000年頃のメキシコの洞窟から発見されたそうです。いんげんまめの仲間のリマ豆(ライマビーン)も、紀元前1500年頃のメキシコの遺跡で見つかっています。また、ペルーのインカ帝国(15〜16世紀)より古い時代の墓の中からも、いんげんまめとリマ豆が見つかっています。
いんげんまめはたくさんの種類があり、南北アメリカ大陸で栽培されていましたが、ヨーロッパ人で初めていんげんまめを見たのは、1492年にキューバに上陸したコロンブス達でした。こうしてスペイン人により16世紀にヨーロッパにもたらされたいんげんまめは、最初は貴族の贅沢な食べ物として扱われ、やがてヨーロッパ中に広がり、さらに世界中に普及していきました。大豆、落花生は油糧種子として扱われるため、世界で一番生産量が多い豆の種類は、いんげんまめと言うことになります。
今日の甘納豆は、花豆の甘納豆、そら豆のきなこあえ、くり豆の麦こうせんあえ、あずきの甘納豆、くり豆の甘納豆です。
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