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今日はそら豆の通ってきた道について書きます。
そら豆は、遺跡などから、紀元前2000年〜3000年頃にメソポタミアで栽培が始まったと考えられてますが、北アフリカが原産という説もあります。
メソポタミアで生まれた小粒のそらまめは、エジプトやエチオピアから地中海、スペインを通って、中世にはヨーロッパへ、また、アフリカへと広まり、さらにアメリカ大陸へももたらされたそうです。
500〜600年頃(ローマ時代後期)に出現した大粒のそらまめは、1200年頃にシルクロードを通って中国へ、そして日本へともたらされました。
「蚕豆」の由来は、蚕(かいこ)が繭(まゆ)を作る頃においしくなる豆という意味でついたとも言われ、この他、若莢の時に莢が上(空)を向くことから「空豆」とも書かれています。 なお、英名は"broad bean"です。
これからもいろいろな情報をお伝えします。
大沢屋今日の甘納豆は・・花豆の甘納豆、そら豆のきなこあえ、くり豆の麦こうせんあえ、小豆の甘納豆です。
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